ScanSnap iX100がクラウドサービスに繋がらない
引越に伴いルーター類が変わったので、ScanSnapの設定も変えなければならない。
IPアドレス変更
IPアドレスの変更は、ルーターとScanSnap側にWPSボタンがあったのであっさり完了した。この時点でスマホのアプリからスキャナーが見えている。ルータのWPSはあとで無効化しておく。
Evernoteに保存されない
あっさり終わったな~と思ったがスキャンしてもEvernoteへ保存されない。Evernoteへの接続設定を一回削除してやり直してもダメ。アプリ設定を初期化してもダメ。
ScanSnap Cloudサービス利用の設定が必要
結局、ScanSnap Cloudへの保存が上手くいってなかった。ScanSnap Cloud → Evernoteという流れなので、ScanSnap Cloudへ繋がらなければ始まらないみたいだ。ではどこから設定するかというと、
ハンバーガーアイコン →スキャナー → 接続実績のあるScanSnap一覧
をタップする。
その下に「スキャナーをセットアップ」とあるんだがこれはハズレなんだよな。一覧のキャナー名をタップする部分がわからなくてダメだった。

そして「ScanSnap Cloudサービスに追加」を行うと、クラウドにデータが保存できるようになる。Evernoteが連携先に設定されていればScanSnap CloudからEvernoteへデータが渡ることが確認できるはずだ。

なお、なんでこの設定が初期化されてしまったのかはよくわからない。アプリの初期化もしたが、それはクラウド連携ができなくなったことのトラブルシュートとしておこなったので、それ以前におかしかったことは確かだと思うんだが・・・
しかしこのスキャナー手放せないので使えるようになってよかった。
(追記)
ルーターを買い換えたのでまたこの設定をやったのだがまたEvernoteに繋がらなくなった。今回はScanSnapクラウドへの接続はやったっけか?記憶が曖昧。
最終的にEvernoteとの連携を削除してやり直すことで上手くいった。面倒くさいがIP変えるときはScanSnapクラウドとの接続、Evernote連携の削除+追加をやる腹づもりでやった方がよいように思う。
賃貸住宅のプロパンガスは相も変わらずぼったくり
賃貸のプロパンはぼったくり
都市ガスエリアからLPGエリアに引っ越したところ、ガス代が衝撃的に高くなった。同じ熱量を使った場合の料金比較:
- 都市ガス vs LPG:2.5倍
- 県内平均 vs 自宅:1.3倍(県内平均より3割高)
つまりLPGになっただけで2倍以上、さらに県内でも割高な業者で1.3倍の ダブルパンチ。冬場は月1万円コース確定。賃貸住宅でのLPGぼったくり料金の実態を、具体的な数字で検証してみた。
料金テーブル表
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 基本料金 | 2,310円 |
| 使用量 | 従量単価 |
|---|---|
| 0 - 5.0m³ | 847円/m³ |
| 5.1 - 10.0m³ | 825円/m³ |
| 10.1 - 15.0m³ | 781円/m³ |
| 15.1 - 20.0m³ | 759円/m³ |
| 20.1 - 25.0m³ | 715円/m³ |
| 25.1m³ 以上 | 682円/m³ |
都市ガスエリアとの比較
先月、都市ガスエリアで使った量をしてどれくらい高いかを試算すると、2.5倍となった。当然熱量換算している。
都市ガス(中部エリア) vs とある九州地方都市のLPG
| 項目 | 都市ガス | LPG(プロパンガス) | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 740円 | 2,310円 | 3.1倍 |
| 表示単価 | 193円/m³ | 847円/m³ | 4.4倍 |
| 熱量換算単価※ | 193円/m³ | 387円/m³ | 2.0倍 |
| 熱量換算使用量 | 5.0m³ | 2.3m³ | - |
| 月額料金 | 1,707円 | 4,258円 | 2.5倍 |
※熱量換算単価:同じ熱量を得るのに必要な実質コスト
自分が賃貸住宅を嫌っている大きな理由がこのガス代のぼったくりである。長居する気がなくなるわ。そもそも開栓に来たガス屋は単価表を持ってなかったからね。そういう舐めた商売をやってるからプロパンは嫌われるんだよ。
冬は1万円コース
直近で一番使ったときが18立方メートルだったので、それで試算してみる。はぁ、冬は1万円コースだな。
| 項目 | 都市ガス | LPG(プロパンガス) | 倍率 |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 943円 | 2,310円 | 2.4倍 |
| 表示単価 | 162円/m³ | 847円/825円/m³ | 約5.1倍※2 |
| 熱量換算単価※1 | 162円/m³ | 389円/m³ | 2.4倍 |
| 熱量換算使用量 | 18.0m³ | 8.3m³ | - |
| 月額料金 | 3,862円 | 9,268円 | 2.4倍 |
※熱量換算単価:同じ熱量を得るのに必要な実質コスト
※LPGは5m³まで847円、以降825円の段階料金
県内LPG平均価格との比較
石油情報センターが公開しているLPGの価格調査結果と比較、ウチの料金、最高値よりも高く、ざっくり全体的に1.3倍!
基本料金はほぼ同水準。従量料金がコンスタントに3割増し。怖くて風呂入れんぞ!
基本料金
- 1.1倍(2,310円 vs 2,011円)
従量料金
- 約1.3倍(どの使用量帯でもほぼ一定)
月額総額
- 1.3倍(使用量に関係なく一貫して)
- 5m³:6,545円 vs 5,216円 = 1.3倍
- 18m³:16,852円 vs 13,125円 = 1.3倍
- 25m³:21,945円 vs 16,866円 = 1.3倍
計算根拠
現時点で公開されてる情報は以下。

この表、嫌がらせとしか思えないわかりづらさなので、以下の表に再構成した。
| 区分 | 基本料金 | 0-5m³単価 | 5-10m³単価 | 10-20m³単価 | 20-50m³単価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 最低値 | 1,173円 | 543円/m³ | 543円/m³ | 524円/m³ | 489円/m³ |
| 平均値 | 2,011円 | 641円/m³ | 641円/m³ | 588円/m³ | 513円/m³ |
| 最高値 | 2,370円 | 728円/m³ | 728円/m³ | 765円/m³ | 455円/m³ |
またX-ADV売却(カチエックス編)
X-ADVを売った(1年ぶり2度目)。
以下の記事を書いた時点(8月)では既に手放していたのだが、売る記事から書くのもなぁと購入記事を書いたのだった。そして売却(2回目)の記事を今頃書いている。
2型のX-ADVを売却したのは以下を参照。このときはメチャクチャな相場高騰でなら売っちゃおうというノリだった。売却金額は180万。
なんで売却するのか
1月に買った3型を半年チョイで手放したのは仕事の都合で遠方に転居になったからである。持っていってもいいのだが、輸送費が5~8万はかかるだろう。金額が妥当ならお金に換えてしまって、落ち着いてから改めて買えばいいかも、というのが理由である。
どうやって売ったか
今回は写真をアップロードするだけで査定ができるカチエックスというサービスを使ってみたところ、160万円という値段がついたので手放した。2型の180万が如何に異常だったかはあるが、今回も購入金額を若干上回る金額で売却できた。何なんだろうね。

次はどうしよう
次もX-ADVが候補だけどタイミングよく買えるかわからないし、さすがに別車種も検討してもいいかもしれない。
クラッチ握りたくないマンとしては、新型のCB400SF?にE-clutchモデルがあるのでは、と言われているのが気になっている。転居後落ち着いたら何に乗るかを決めたいと思う。
カチエックスについて
査定は指定されたアングルの写真をアップロード、身分証のアップロードで本当に入札が入っていく。最終これでどうですか?という運営側の確認に対して、もう一声!というアクションもできてちょっとだけ上乗せしてもらえた。2,000キロも走ってないピカピカの車両なので傷とかほとんど無いよで進めたが、もう少し使い込んだ車両の場合はコンディションを写真だけで見るのはちょっとリスキーな気もするがどうなんだろう。
お金のやり取りは運営が間に入るエスクローサービスをやっているのはよいと思う。バイクだけ持っていかれてドロンはやっぱ怖いし。
猫にスマートトラッカー(Airtag的なもの)を装着する
万が一の猫脱走に備えて、スマートトラッカー、落とし物タグを取り付けたい。
世の中一般ではAir tagの実績が長く、AndroidもFindhub対応の製品がぼちぼち出てきた。AndroidユーザなのでAndroid用が欲しいのだが、これといった商品が見当たらない。やむを得ずサブのiPhoneで使う想定で、Airtag互換品を取り付けた。Airtagそのものを使わないのは高くて重いからだ。
使う首輪
今回使ったのはこれ。ネコソダテのバンダナ風でポケットがついている。ネコソダテではAirtagは重いとして推奨されていない。画像は引用。

Amazon等では以下のような首輪が大量に売られている。これらはAirtag用だし今回はAirtag使わないので対象外。

【ポケット付・細唐草柄グリーン】まじめな首輪・目立つバンダナ風 布サルカン 猫首輪neko.sodate.jp
×だめでした Anker Eufy Security SmartTrack Link
これを使おうと思ったのだが、四角いタイプはポケットに入りきらず使えなかった。eufyはAnkerのブランドなのだが、いきなり電池が切れる印象がある以外は普通に使える。あと、使うに当たって独自アプリを入れるように指示される。これが必須なのかはちょっと確認し切れてない。

○使えた UGREEN FineTrack Mini Smart Finder
こちらはポケットに入った。Airtagとほぼ同じサイズ(ちょっと厚い?)で主さは10gとAirtagより少し軽い。こちらは電池もちが公称18ヶ月と長く、タグ追加にあたり独自アプリの利用も求められなかった。マニュアルをチラッと見てすぐ使えた。なかなか優秀。

使ってみて
10gは決して軽くないのだが、猫さんたちは特に抵抗なくつけてくれている。バンダナ風なのだが、トラッカーを入れると下にずれてくるのでよだれかけみたいに見えてしまうね。


終わりに
これをつけてもらうとかなりの備えになるのだが、10gはまだ重い。といっても電池が3gくらいはあるみたいなので半分とかになるのは難しそう。mamorioはもっと軽いんだがAppleなりGoogleのネットワークを使えない。うちも恒常的につかうというか一時的につけてもらう感じなので一旦これで辛抱してもらうようにします。
NDロードスターエアコン効かない
この夏は近年希に見る暑さであり、異常が日常になりつつある。
外に出るのが億劫でも出かけざるを得ないときはある。クルマで出かけるならカーエアコンがその酷暑から我々を守ってくれる、はずなんだけど最近はなかなか涼しくならないなと思うこともしばしば。ロードスター(2024年製造)のエアコンもこの酷暑ではイマイチ効きが足りない気がするんだよな。
エアコンが効かないと感じる状況
この後のエアコン設定は全てオート、25度設定、内気循環である。基準となる気温は自治体が設置している測候所の情報だ。
画像は13:50撮影、実際の気温は37.5℃で本日のピーク。南中は過ぎているがまだ日射はきつい。この環境で外気温計は44℃を表示、風量は常に最大、つまり室温が下がっていかない。

走行すると吹出温度がやや下がる感じがある。これはコンデンサーに走行風が当たり熱交換が停車時より行われることに寄るのだろう。
ロードスター二人乗りだし、後席は無いし車内はとても狭い。だからエアコンは効くだろうと思っていたが意外だ。去年の夏はコペンに乗っており、今年ほど暑くなかったが、エアコン効かないと感じたことはなかった。むしろガンガンに効いていた記憶。今年が暑すぎるのかコペンのエアコン能力が高いのか・・
データを取ってみる(失敗)
気になったので一度家に戻ったあと、温度計を手に検証を試みたのだが、結果は失敗。時刻は15:30~16:00辺りで、同時間帯の気温は35.0~33.6℃で下がり始めている。太陽も大分西に傾いてきたこの時間帯はばっちりエアコンが効いたのであった。


日陰のないアスファルト上に車を駐め、太陽に向けて車を向けてアイドリング状態でエアコンオンしているときの吹出温度は11.6℃。日射センサー照らされているせいか、ファン速度は高め。しかし暑くてどうにもならないとかではなく、エアコンはそれなりに効いている。

車を180度回頭して太陽を背にすると、ファン速度も下がり吹出温度は7.8℃を記録。車内は静かで快適。

考察
NDロードスターでエアコンが効かないと感じる主な要因は、極端な暑さと強烈な日射の組み合わせによるものだと感じた。
時間帯による大きな変化
13:50頃の酷暑時(外気温37.5℃)では車載温度計が44℃を示し、最大風量でも室温がなかなか下がらない。しかしわずか2時間後の外気温が35℃程度まで下がっただけで、エアコンは十分に効くようになった。この変化は気温差以上に劇的で、エアコンシステムには明確な限界点があることを示唆している。
日射の決定的な影響
車の向きを変えるだけで吹出温度が11.6℃から7.8℃まで改善したことは、日射がエアコン性能に与える影響の大きさを物語っている。太陽を背にした際は風量も下がり、車内は静かで快適になった。吹出温度は風量が上がれば上昇するのは当然だが日照をセンシングして風量を上げる制御を行うということは熱負荷が上がることを意味している。実際のところ行きたい向きに太陽があれば避けようがないし、真っ昼間は真上に太陽があるからどうしようもないけど。
車載温度計の実態
興味深いのは車載温度計の表示だ。酷暑時は実際の気温より7℃も高く表示されたが、夕方には差が4℃まで縮まった。これは日射による路面や車体の熱蓄積がいかに深刻かを示しており、エアコンはこの熱負荷の中で機能しなければならない。
システムの限界点
異常な暑さがエアコンの設計限界を超えつつあるのではないか。高い気温、ソフトトップや車体への日照、路面からの輻射熱、ガラスを通る太陽光など、複数の熱源が同時に最大値を示す条件下ではエアコン効かない領域に入ってしまう。もちろん全ての車がそうではないからロードスターでは限界点が見えてしまったということかもしれない。


